若い頃の日焼けは関係ない?
美肌づくりに悩む人の中には、若い頃の不注意を後悔している人も多いでしょう。
学生時代といった若い頃に日焼けしすぎると、大人になってからシミができてくるなんていう話をよく聞きます。
そのため、体育祭や部活動にと青春を満喫していた日々のことを思い出しては、せめてこまめに紫外線対策をしておけば・・・なんて後悔しているのではありませんか?
体育の授業をサボっていれば・・・と考えるわけにはいきませんからね(笑)
ですが、そんな皆さんに朗報です。
若い頃の日焼けは、大人になってから生じるシミとは何の関係もありません。
ご存知かと思いますが、肌にはターンオーバーというものがあります。
ターンオーバーとは簡単に言えば肌細胞の生まれ変わりで、その周期は約一ヶ月。
紫外線からメラニン色素ができてしまっても、一ヶ月ほどでそれは排泄されてしまうのです。
つまり、若い頃の紫外線の影響はとっくに無くなっているということ。
ただ、メラニン色素がターンオーバーによって排泄されるなら、どうしてシミなんてものができるのでしょうか。
これはメラニン色素が排泄される前に真皮にまで届いてしまうため。
ターンオーバーの効果が及ばない範囲で起こってしまった肌トラブルが、シミというわけです。
結論としては、美肌づくりは今からでも遅くはないけれど、日々の積み重ね(スキンケアなど)は怠ってはいけないということですね。