皮膚の構造を知りましょう
あなたの皮膚は、どんなふうになっているかってご存知ですか?
構造を詳しく見ると、
皮膚は表皮、真皮、皮下組織 の3つで構成されています。
そのうち、真皮が、お肌の95%を占めていると考えています。
表皮と真皮については、以下にて簡単に説明していきます。
1.表皮
まず、表皮とは字のとおり、皮膚の一番表面の部分を指します。
よく「角質」というコトバも聞きますよね。
この角質も表皮の一部なのです。
角質層は表皮の一番上にあって、死んでしまった細胞の層なのです。
表皮でも、角質層の下にある、顆粒層・有棘層というのは細胞は生きていて
約65%の水分を含みます。
これらの役割は、外部からの刺激などの情報をキャッチして
それらを神経などに伝えたり、アレルギー反応を起こしたりするのです。
そうすることで身体を守る働きをしています。
2.真皮
真皮とは、表皮の下の部分をいいます。
表皮に保護されながら、皮膚のいろんな機能を内側から支えている部分になります。
私たちがよく耳にする”コラーゲン”はここに含まれています。
この真皮の中で、コラーゲンは網目状のネットワークを形成して、
真皮の弾力性をキープする、大切な役割を果たしています。
またこの真皮には、”エラスチン”と呼ばれる、別の繊維も存在していて、
コラーゲンの構造を支える役割をしています。
つまり、真皮こそが、私たちのお肌の弾力を作っているのです。
この真皮の環境を整えることこそが、美肌を作ることにとても重要だと言えます。
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